斜陽のなか、お別れをしよう

そわそわ
ざわざわ


体中の骨がぐんにゃりしてしまうほどきみがすきです。


きしし！


世界中のきみを集めて憎からず想うのである
たくさんの色のきみ、
そわそわ
ざわざわ
心臓で枝が揺れているので、なんだか深い森にいきたい。


マーブル色の感情は澱む。
万華鏡みたいに心を覗けたらきっと綺麗なのに、極彩色は混ざり合って汚い色のまま、そわそわざわざわ。



最近蝉の死骸を良く見かけます。
びびるわー(^o^)虫は蜘蛛以外発狂レヴェルで苦手。
虫こえー！！


ただの感情の帳面

ひっさびさに飛行機のったのだけどCA美人さん期待したらおばちゃんで凹んだ。
ばばあふざくんなよ(^o^)こんにゃろー

しかし雲をぬける瞬間、突如胸が詰まって臓物全て吐き出したくなるほど感動しました。
高く、気持ちは一途に成層圏へ。
8月最後の日曜日
一夜限りのひとさかり
サーカス小屋を模した空間で大好きな人たちに囲まれて確かにわたしは存在していたのでした。


目に見えるものかけられる言葉全てに刺激をうけて創作意欲びんびんっ！！
絵本かきたい！
しかし全身筋肉痛すぎてこまった
ばっきばき！
ばっきばき！



ここにいるよ、みつけて
っていっつも想ってる。
人ごみの中いつもみつけだしてくれる人たちに感謝なのです。
くふふふ
帰りのバスは窓から漏れる光がゆらゆらと車内に漂って海のようでした。
あ、水族館いきたい。
空を飛んだり、潜ったり、忙しい日



自分が人の好き嫌い激しすぎて笑った。
やなやつには半径3メートルは近寄ってほしくないし声かけられたくないし構わないでほしいのです、よ。苛々いやいや！
やだやだ！



刺さったフレーズメモ
描きたい
歌ひどかったけど武道館という空間でまっすぐに心臓をやられて涙ボロボロしたのです。


暗くなった野原に僕だけ独りにしないで。

わかんなくなってわかりあえなくて暗がり壊れながら走るよ


水槽で泳ぐ金魚さっきから仰向けで浮いてみたり沈んだりしてまるで僕の真似。
むねがいたくなりだして いきができなくなるから さんそのたらない ぼく は なきながら あえいで そして め を とじた。


空気の渦、死ぬ方法、まとわりつく嘘とか。


ゆらゆら揺れながら僕らはただ喘いでて
伸ばした手の先できみがほら笑ってて
傷つけ舐めあって涙がまた零れたら
絡めていた指がほどけてゆっくりと お ち て


絶え間なく、降り注いで僕が雨に唄えば
はしゃいでる目の前が全部ぼやけていく。


手のひら運命線を切った
真っ赤に染まった指先がなんかいいね。


もっと深く追って
そっと手を掴んで
凍えた胸溶かして
きっと笑ったって
ずっと空っぽで
ここにいるよ見つけて
ハロー、ハロー、ハロー


何もないまま日曜日の幕はそっと降りて欠伸で視界が滲めば───、
窓の外ではいつかパレードが通り、眺めるだけの僕を遠く連れてく。
閉ざされていたドアを開けたならすぐに、どこまでも行こう。
そしてパレードは続く





わたしは忘れやすいので。
きっとまたすぐ忘れちゃうかもしれないけれど。
とりあえず早く冬ツアーはじまれー☆